うまくいっている人の話を聞いて、
「これだ」と思って真似してみたのに、
なぜか前よりしんどくなること、ありませんか。
やり方自体は、
たしかに合っていそうなのに。
それって、
努力が足りないわけでも、
向いていないわけでもなくて、
ただ前提が違っていただけ、
ということもあるのかもしれません。
同じ道を歩いていても、
スタート地点や、
見ている景色や、
大事にしているものが違えば、
感じ方はまったく変わります。
たとえば、
朝から全力で動く方が楽な人もいれば、
静かに整えてからじゃないと
力が出ない人もいる。
僕は、後者です。
どちらが正しいか、ではなくて、
どちらの前提で生きているか。
ただ、それだけの違いなのだと思います。
うまくいっている人のやり方は、
「参考」にするもの。
「自分を合わせにいくもの」ではない。
しんどさが出てきたときは、
やり方を疑う前に、
その奥にある前提を、
少しだけ見直してみる。
合わないものを手放した瞬間、
驚くほど、
呼吸が楽になることもある。
これは、
そのことを実感したときの
ひとつの記録です。
こうした考え方を、日常で整理するための場所として、
Smilepath という場も静かに続いています。
